【 喜鈴(きりん)】黄金・白・黒!3種の醤油を徹底比較|市役所隣の人気店

喜多方市役所のすぐ隣にお店を構える人気店「喜多方ラーメン 喜鈴(きりん)」。 「黄金・白・黒」と名付けられた喜多方でも珍しい「3種類の醤油ラーメン」を提供するラーメン店。
「同じ醤油ラーメンで何が違うの?」
「初めて行くならどれを頼むべき?」
そんな疑問を解決します!
地元の老舗醸造元の醤油を主役に、それぞれ全く異なる表情を魅せる3つの洗練された一杯を徹底比較・レポートします。
ひと目でわかる!喜鈴「3種の醤油ラーメン」特徴まとめ
まずは3つのラーメンの個性を、醤油の違いや味の印象で比較してみましょう。

中華そば

中華そば

中華そば
| メニュー名 | 使用している醤油 | 味の印象・キーワード | こんな気分の時におすすめ! |
| ① 黄金(こがね) | 星醸造(濃口×淡口ブレンド) | 王道・あっさりコク旨・毎日食べたい | まずは王道の喜多方ラーメンが食べたい時 |
| ② 白(しろ) | 星醸造(白醤油) | 洗練・上品な旨味・すっきり淡麗 | いつもと違う、モダンで上品な味を楽しみたい時 |
| ③ 黒(くろ) | 伊藤金四郎商店(再仕込み醤油) | 芳醇・ガツンと濃厚・奥深い甘み | 醤油の香りと、どっしりしたコクを堪能したい時 |
1. 黄金(こがね)醤油:これぞ喜多方の王道!まろやかなコクが広がる洗練の一杯



まずは喜鈴の看板メニューであり、喜多方ラーメンの伝統を正統進化させた「黄金(こがね)醤油」。
スープを一口飲むと、じんわりと身体に染み渡るような、あっさりとしていながらも奥深い旨味が広がります。カエシには、喜多方の老舗「星醸造」の濃口と淡口を絶妙にブレンドしたオリジナル醤油を使用しているとのこと。
醤油特有の角がまったくなく、実にまろやか。スープの表面に浮かぶ上質な油分が、加水率42%を誇るモチモチの自家製多加水縮れ麺に絶妙に絡みつきます。
「まずは間違いのない、王道の喜多方ラーメンを味わいたい!」という方にイチオシの一杯です。
2. 白(しろ)醤油:見た目も美しい琥珀色!すっきり上品に素材を引き立てるスープ



運ばれてきた瞬間に、その美しく澄んだ琥珀色のスープに見とれてしまうのが「白醤油」です。
こちらは同じく「星醸造」の、小麦を主原料とした希少な白醤油を使用。醤油自体の色や塩味の主張をあえて優しく抑えることで、ベースとなる出汁が持つポテンシャルと上品な甘みを最大限に引き出しています。
すっきりと洗練された口当たりながら、後味には驚くほど深みのあるコクが残り、最後の一滴まで飽きずに飲み干したくなる仕上がり。これまでの喜多方ラーメンのイメージを覆すモダンで上品な一杯は、女性やあっさり派の方にも特におすすめです。
3. 黒(くろ)醤油:再仕込み醤油の芳醇なコクと香りをガツンと堪能する



ガツンとした醤油の存在感と、どっしりとしたスープの飲み応えを求めるなら「黒醤油」で決まりです。
器を覆うスープは名前の通り深みのある黒色ですが、尖った塩辛さは一切ありません。その秘密は、喜多方の老舗「伊藤金四郎商店(会津かねじょう)」の再仕込み醤油を使用しているから。通常の2倍の原料と歳月をかけて造られるこの醤油は、豊かな「旨味と熟成された香り」が特徴です。
口に入れた瞬間に広がる芳醇な醤油の香りと、それを支えるスープの力強いコク、そしてほのかな甘みがクセになります。ホロホロととろける自家製チャーシューとも相性抜群で、リピーターが続出するのも納得の中毒性の高い一杯です。
まとめ:喜鈴の「3種の醤油」あなたはどれから攻める?
喜多方ラーメン 喜鈴の「黄金・白・黒」は、ただのタレ違いではなく、地元の醤油の個性を120%引き出すためにこだわり抜かれた“3つの独立した主役”でした。
- 王道の安心感とコクを味わうなら「黄金」
- すっきり洗練された上品な旨味なら「白」
- 醤油の深い香りと力強さを堪能するなら「黒」

市役所のすぐ隣という好立地で、「喜多方ラーメン館」という喜多方を代表する観光スポットのすぐ隣。
アクセスしやすいのも嬉しいポイントです!
ぜひその日の気分に合わせて、喜多方の伝統と革新が詰まった3つの味をコンプリートしてみてください!

📍 喜多方ラーメン 喜鈴(きりん) 店舗情報
営 業 平日11時00分〜16時00分
土日07時00分〜16時00分
定休日 毎週水曜日(祝日の場合は営業)
住 所 〒966-0821 福島県喜多方市梅竹7254−1
座 席 38席
駐車場 ラーメン館と共有 大型バス可
支 払 現金・電子マネー各種

