【いそべ食堂】昭和55年創業!熊倉ののどかな郊外で愛され続ける、伝統の喜多方ラーメンと絶品もつ煮
喜多方市中心部から一歩離れた、のどかな田園風景が広がる熊倉町。
この地で昭和55年の創業以来、地元の胃袋を支え続けているのが「いそべ食堂」です。
おじい様から現在の店主へと受け継がれた伝統の味を守るため、優しいご夫婦が営む店内は、いつも常連さんや熱心なファンで温かい活気に満ちています。 知る人ぞ知る郊外の名店「いそべ食堂」の魅力的なメニューを紹介します。
1. 地元産醤油が香る!豚骨と魚介が優しく調和する「王道の醤油ラーメン」

いそべ食堂の看板である「醤油ラーメン」は、まさに毎日でも食べたくなる昔ながらの美しい一杯です。
- スープ: 豚骨のしっかりとしたコクを下支えに、カツオ節や煮干しといった魚介の穏やかな和出汁がじんわりと広がります。地元喜多方の醤油ベースのタレは角がなく、すっきりと優しい口当たりです。
- 麺: 喜多方おなじみの熟成多加水・中太縮れ麺を使用。プリプリ、モチモチとした食感で、スープをしっかりと引き上げます。
- チャーシュー: 丁寧に仕込まれた自家製バラチャーシューは、口の中でホロホロととろける柔らかさ。お肉の旨味を存分に堪能できるため、「チャーシューメン」へのグレードアップもイチオシです。
2. 実はファン多数!野菜たっぷりでボリューム満点な「みそラーメン」
醤油と並んでリピーター率が非常に高いのが「みそラーメン(みそチャーシュー)」です。
白味噌をベースにしたスープは、まろやかな甘みと奥深いコクが特徴。さらに、シャキシャキの炒め野菜の旨味がスープに溶け出し、ボリューム満点ながらも最後の一滴までお箸が止まらない美味しさです。少し肌寒い日や、ガッツリ食べたい時には外せない隠れた名物メニューとなっています。
3. 「100年フード」認定!ラーメンのお供に絶対外せない「もつ煮込み」

いそべ食堂を訪れたら、ラーメンと一緒に絶対に注文していただきたいのがサイドメニューの「もつ煮込み」です。
実は喜多方市のもつ煮は、文化庁が推進する「100年フード」にも認定されたB級グルメ。 じっくり煮込まれたモツは一切の臭みがなく、驚くほど柔らか。ピリ辛で甘辛い濃厚な味付けは、喜多方の美味しいご飯や、ラーメンのあっさりスープとも相性抜群です。 ガッツリ楽しみたい方には、もつ煮・ごはん・スープ・お漬物がセットになった「もつ煮定食」も大人気です。
4. 夏限定!喜多方の暑い夏を乗り切る「冷やしメニュー」も充実
いそべ食堂では、季節ごとの限定メニューも用意されています。 特に夏の時期には、「冷やし中華」や、喜多方名物の「冷やしラーメン」が登場。暑い季節でもすっきりと喉越し良く味わえる一杯として、夏の風物詩となっています。
まとめ:地元に愛される温かい食堂で、喜多方の歴史を味わう
綺麗な盛り付けのラーメンから、大満足の定食メニューまでそろう「いそべ食堂」。出前や地元の常連さんでひっきりなしに賑わう様子からも、地域にどれだけ深く愛されているかが伝わってきます。
観光の中心部から少し車を走らせてでも足を運ぶ価値のある、喜多方の伝統と温もりを五感で味わえる名店です。



店舗情報
営 業 11時00分〜14時00分
※夜は予約のみ営業
定休日 不定休
住 所 〒966-0024 福島県喜多方市熊倉町熊倉宮西1557−5
座 席 50席
駐車場 20台 大型バス可能
支 払 現金のみ


